高江音楽祭→那覇篇

2月11日(日)
nuff hive
18:00 ~ 18:45

高江の石原岳です。
やんばるの自然の中で子どもたちを育てようと2006年に那覇から高江に家族で引っ越しました。1996年に決められたSACO合意によって高江を囲むように建設されることになった米軍のヘリパッド建設が引っ越すとほぼ同時にはじまりました。それから11年。沖縄県内でも知られていなかった高江という場所で国が強行する工事によって次々におかしなことが起こります。その状況を誰にも知られていないことにいてもたってもいられなくなって、高江のことを伝えるために2012年からはじめたのが高江音楽祭です。基本は音楽や人のつながりを楽しみたいと思います。そしてその場を通じて高江のこと、沖縄のことを知ってもらえたらとおもいます。桜坂アサイラムでは今回で3回目。去年、一昨年と高江にゆかりのある演奏家の方々といっしょに場を作りました。今回も会場であるnuff hive(ナフハイヴ)で皆さんと場を共有したいと思います。
 
 
 
出演は「弾き語り見つめあいユニット」タケシ&トディ。
高江から三線弾き語りの清水くんを中心に集まった高江スワロッカーズ。
東京から来るリゾネーターギターでスライドバーを駆使して日本語オリジナルブルースを歌うナベジ。その他もアサイラムに来ているゆかりの演奏家の参加もあるかもしれません。

石原岳&トディ

高江の森で高江音楽祭をはじめた高江区住民の石原岳とパートナーの石原トディ理絵。
石原岳はギターとエフェクターを操作する演奏家。トディはフラダンサー。
1992年に沖縄に移住し、4名の子供を育てながら那覇で暮らしていたが、2006年に友人と高江校の校長の誘いで家族で高江に引っ越す。ジャストタイミングではじまった米軍ヘリパッド問題に困惑しつつ、友人たちと「座り込み」をはじめる。10年以上経った現在も役割分担しながら、最近ではふたりで「弾き語り見つめあいユニット」というたどたどしい弾き語りやトークをしながら高江の問題を伝えている。

ナベジ

1991年ナベジ(Vo&G)を中心にスランキーサイドを結成。 これまでにフルアルバム、ミニアルバム、DVDなど11タイトルを インディーズレーベルよりリリース。 結成から27年目となる現在も精力的に活動する傍ら、 アコースティックギター1本でのソロライブ活動も結成時より並行して続けてきた。 これまでのソロ活動では長きにわたって、 木製アコースティックギターを用い、独自の日本語詞にこだわり、 ロック、フォーク的なアプローチでの楽曲を中心としてきたが、 2013年にナショナルのリゾネーターギターを手に入れ大いにハマる。 これをきっかけに、より本格的なブルース、カントリー、ロックンロールをベースとしたスライドプレイでのオリジナル【日本語ロッキンブルース】へと変化。 バンド(スランキーサイド)とは全く別の楽曲とスタイルにて各地で精力的にライブ活動を展開中。

高江スワロッカーズ