友利あゆ

沖縄県出身の高校3年生・18歳シンガーソングライター。

高校1年生の冬にギターを弾き始め、2024年からはオリジナル曲の制作をスタート。

20248月には、「マイナビ閃光ライオット2024」ファイナルへの出演を果たす。

本当に高校生なのだろうか?と思わせる歌詞と彼女自身の経験から溢れ出る言葉の多くがリスナーの感情を揺さぶっている。

20241030日には彼女の初めてのリリースとなる「名も無き声」が配信され、同日MVも公開し、話題を呼んでいる。