
映画「劇場が終わるとき」
トークセッション「映画と音楽の幸せな交わり」
登壇者:真喜屋力監督・タテタカコ・とんちピクルス
2/8(土)
13:30 @ 桜坂劇場ホールC
2022年に、72年間の営業に幕を下ろした沖縄最古の木造映画館・首里劇場。その最後を、沖縄を代表する写真家・石川真生が撮影する姿を追った、真喜屋力監督によるドキュメンタリー。本作では劇中歌を「Sakurazaka ASYLUM」にも出演するタテタカコ、とんちピクルスが担当した。
トークイベントでは「映画と音楽の幸せな交わり」をテーマに、真喜屋力監督、タテタカコ、とんちピクルスが登壇。本作の制作にあたり、真喜屋監督が音楽をどう位置づけたのか、ミュージシャンをどのような視点で起用したのか、また、アーティスト側から見た本作への想いや、自作が映画で起用されること関して話を進めていく。
公式サイト
https://gekiowa.com
料金:1作品1,500円均一(Sakurzaka ASYLUM 2025のチケット提示で200円引きでご覧になれます)
*前売券は桜坂劇場窓口にて販売します。予定枚数に達し次第終了となります。